「画家になったきっかけは、人助けだった」。大宮エリーさんが無我夢中で絵を描く理由とは?
世の中にもっと夢中を増やすために生まれた「くらしの夢中観測所」。
今回は、作家や画家、脚本家、映画監督、演出家、CMプランナーなど、さまざまな分野で活躍する大宮エリーさんにインタビュー。
2020年にはクリエイティブマッスルを鍛えるオンラインの学校「エリー学園」を開校されるなど、精力的に活動するエリーさんの考える夢中とは?著書の愛読者であり、以前から活動に注目していた、くらしの夢中観測員 大沼日登実が聞きました。
「たくさんの肩書があるけど、どれも違う」。やっていること