世の中にはどんな夢中があるんだろう？
くらしを幸せにする夢中ってなんだろう？
クラシエはどんな夢中を増やせるだろう？

夢中になれる明日をめざして、夢中という切り口から、毎日のくらしをもっと見つめなおすことが使命の観測員たち。

代表して３名が自己紹介します。

MORINEN

夢中になっていることはゴルフ。あ、おじさんみたいだって思いました？いやいや、球と棒と体の関係って、根源的な３つの要素だと思いませんか。
少しでもずらせば全体が変化する。飽くなき数字の、科学の探求のようなんです。
試行錯誤しながら、見えない自分自身の可能性を発掘していく。このおかげで、仕事でも家庭でも何でも試したり工夫したり、楽しめているんだよね。

KOO

今はなんといっても海外ひとり旅。マルタ旅行に始まり、キューバで沼にハマる。
自分の野生感を確認するというか、感覚が鋭敏になる瞬間が夢中になる理由かな。
だってその瞬間を体験すると、なんでもできそうな気がしてくる。
そしてやりたいこと、 したいことがどんどん浮かぶ。
わたしの生きる源っていったら言い過ぎ!?

SOMEYAN

夢中というか毎日やらないと気持ち悪いのがストレッチ。中学生のころ柔道部で毎日柔軟をしていたら、いつの間にか習慣になっていた。
心身ともにすっきりするので自分に向き合う時間になっています。
身体の状態把握や調整、睡眠導入にもいい。
心と身体の安定とでもいうのかな。
継続的で静かな夢中ってのもあると思う。

夢中の分析、夢中の研究をしている方、次にブームになりそうな夢中の仕掛け人の方など、夢中についていろいろお考えの方、ぜひご連絡ください。
こんなものに夢中になっている！という方もご連絡ください。

取材させていただくかもしれません！